会社沿革
1969(昭和44)年
1970(昭和45)年
5月 |
電子部品等のリサイクル開始 |
6月 |
計算機のリサイクル解体業務開始(現在の処理システムの基盤となる)古紙のリサイクル開始 |
1982(昭和57)年
5月 |
有限会社毎床商店設立(資本金500万円) |
8月 |
東京都産業廃棄物収集運搬許可取得 |
1983(昭和58)年
8月 |
コンピュータ等の解体保管倉庫として国分寺資材倉庫開設(敷地面積:495平方メートル) 同時期に家屋やビルなどの解体業、引越し業を開始 |
1996(平成8)年
1998(平成10)年
7月 |
業務拡大に伴い国分寺資材倉庫移転 小作リサイクルセンターを開設(敷地面積:132平方メートル) 東京都産業廃棄物保管積替許可取得、横浜市産業廃棄物収集運搬許可取得 |
2000(平成12)年
6月 |
社名を毎床アドバンス株式会社に改名(資本金を1,000万円に増資) 業務拡大に伴い小作リサイクルセンター移転、瑞穂第1リサイクルステーションを開設 (敷地面積:1,770平方メートル) |
7月 |
非鉄金属保管倉庫として瑞穂第2リサイクルステーションを開設(敷地面積:430平方メートル) 岐阜県産業廃棄物収集運搬許可を取得、岐阜県特別管理産業廃棄物収集運搬許可取得 |
2001(平成13)年
7月 |
瑞穂第2リサイクルステーションにおいて東京都産業廃物処分業の許可を取得 (処理品目:廃プラスチック類) |
8月 |
OA機器筐体部分、梱包材などの廃プラスチック類のマテリアルリサイクルを開始 |
2005(平成17)年
8月 |
瑞穂第2リサイクルステーションを移転拡大(敷地面積:2,310平方メートル) |
主な取引先
株式会社日本HP/アジレント・テクノロジー株式会社/アジレント・テクノロジー・インターナショナル株式会社/キーサイト・テクノロジー株式会社/UPSサプライチェーンソリューションジャパン株式会社/フィリップスジャパン株式会社/横河電機株式会社/横河マニュファクチャリング株式会社/横河ソリューションサービス株式会社/横河東亜工業株式会社/岩崎通信機株式会社/岩通ビジネスサービス株式会社/セレスティカ・ジャパン株式会社/京王不動産株式会社/株式会社スタジオジブリ/富士電機株式会社/阪和興業株式会社/MS&AD事務サービス株式会社/日本サード・パーティ株式会社/三井金属リサイクル株式会社/シークスエレクトロニクス株式会社/三井住友海上火災保険株式会社/JX金属商事株式会社/日本アルミット株式会社/協同コアトレード株式会社/前原紙業株式会社/東京紙業株式会社/株式会社関商店/株式会社ECS・NOZAKI/DXCテクノロジー株式会社etc/
主な協力会社
株式会社ECS・NOZAKI
取引先金融機関
りそな銀行東大和支店/多摩中央信用金庫栄町支店/西武信用金庫幸町支店/東京みどり農業共同組合国立支店